作品に対する意気込み

自身初の劇場監督作品となります。斬新な映像というよりも、基本に立ち返った映像制作を心がけつつ、
作品世界の中に潜む『闇』をどう見せていくか。それを楽しんで作っています。

作品を作るきっかけ

サラリーマンである私に、会社のプロデューサーから業務命令として監督要請がありました。
それとSCANDALと京極作品のコラボレーションという
一見噛みあわなさそうな企画の面白さに惹かれたからです。

『ルー=ガルー』アニメ版の面白さ

SCANDALの挿入歌を使っていくことで、
登場人物である女の子たちが思いっきり青春してる姿を描くことができました。
箸井地図さんの、かわいいけれど、陰のあるキャラクターがいい味を出しています。

京極作品をアニメ化するにあたって

歯車のひとつを外すとすべてが回らなくなる。
それが京極作品ですので、全体を映像としての回路に置き換えるところから始め、あの分量と空気感をどう映像化するか。
苦しいですけど楽しんで作ってます。

ファンに向けてのメッセージ

基本的な味付けは京極先生の作品テイストですが、
そこにSCANDALというスパイスを振り掛けることで起こる奇蹟の味を楽しんでください。
僕が多少濃い目の味付けにしているかもしれませんが。
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