作品・キャラクターについての感想

私たちの現実とはちがう近未来が舞台でありながら、すぐにその世界に入りこめる不思議な作品でした。
きっと私たちが想像しやすいアイテムやキャラクターが登場するからかな。
だから、そんな未来が来るのかなと思うと、そのぶんぞっとしたり、
お話と一緒に考えさせられたりしました。
葉月は、お話の中ではみんなに引っぱってもらう感じですが、
その世間知らずなところは、映画を観ている方が一緒にこの世界の仕組みを知っていく、
そんな役割にもなれるかなと思い、 親しみやすい身近な女の子を心がけました。

ファンに向けてのメッセージ

原作ファンの方は、アニメの動く彼女たちに注目してほしいですね!
アクションが見ものです。
そして、原作を知らない方も、もちろん楽しめる作品です!
この作品の世界は、観た方それぞれがいろいろな角度から楽しめるんじゃないでしょうか。
とても重要なテーマも含んだ作品で、私も力を込めて取り組みました。
公開を楽しみにしていてくださいね!

作品・キャラクターについての感想

ルー=ガルーの世界観は、未来の話ではあるけれどもそう遠い未来のことでもない。
それが色々な意味で奥深く、面白いなと思いました。
歩未はちょっと変わっているというか…不思議な子という印象を受けました。
でも、ある意味一番私達の世界に近い感覚をもった子なので、
自然に演じられたのではないかと思っています。

ファンに向けてのメッセージ

原作を読まれた方もまだの方も、どちらも楽しめる作品です。
皆様がそれぞれのルー=ガルーを体感してみて下さい!

作品・キャラクターについての感想

頭が良くエキセントリックなキャラクターの美緒ですが、まず人とのコミュニケーションを第一にしています。
人との直線的な交流が極度に少なく、葉月のようなコミュニケーション障害の児童も珍しくない世界では、
美緒のような子はとても異様に映るのかもしれませんが、
私は一番人間らしさがあるんじゃないかと思いながら演じさせて頂きました。
表情がコロコロ変わって子猫のような美緒はとても可愛かったです。

ファンに向けてのメッセージ

思い切り楽しんで美緒を演じさせて頂きました。
私も早く劇場で見られるのを楽しみにしています。
原作とはまた違ったルー=ガルーの世界を堪能して頂けたら嬉しいです。
応援よろしくお願いいたします!

作品・キャラクターについての感想

こんな未来なら怖いな・・・。
という読後感で、人ごととは思えない近未来の世界観にどっぷり落ちていました。
本当に細密に書かれていて、集中して読んでいると
疑似体験したような心拍数になっていることもありました。
台本をいただいて、映画は小説とは又違ったルー=ガルーなのだなという印象を持ちましたが、
麗猫は“熱い正義人”という芯は同じで、
まるで戦隊モノのレッドをやらせていただいたような気分です(苦笑)

ファンに向けてのメッセージ

今の生活を省みるきっかけが沢山詰まった作品かなと思っています。
“新”ルー=ガルーとして、楽しんでいただけたら何よりです。

作品・キャラクターについての感想

深い話しだなぁと思いました。もしかしたらあり得る未来だな・・・と。
女の子達のそれぞれの個性も素敵だし、作品も見ごたえがあって
楽しかったです。矢部ゆう子ちゃんをやらせてもらえて幸せでした!!

ファンに向けてのメッセージ

女の子が可愛い!そして話しが面白い!でも・・・サスペンス!!(笑)
きっと楽しい時間になると思いますので見て下さい♪

作品・キャラクターについての感想

登場人物と『ルー=ガルー』の世界観に引き込まれ
気がつけばあっという間に終わっていました。
私が演じた橡兜次も、他のキャラクターと同じく
とても魅力的で、こうすればもっと・・・
などと、未だに演じたい欲が沸いてくる、とてもやりがいのある役でした。
この作品に出会えた事に感謝しております!

ファンに向けてのメッセージ

『ルー=ガルー』とても濃く、素晴らしい作品です。
是非、劇場でご覧になってみて下さいね!

作品・キャラクターについての感想

本屋さんで、あまりの本の厚さに驚きましたが、読み始めたら止まらなくなりました。
原作での不破は、潔癖症で、いつもイライラしているので、
むしろ不破にカウンセリングが必要なのでは…と思ったり。
アニメでは、潔癖症という感じは無くて、まともな大人に見えますが、
暗い過去も見え隠れしていて、精神的に不安定な部分も抱えた女性なのかな?と感じました。
ミステリーでもあるので、犯人には本当にビックリしましたが、色々と考えさせられる作品でした。

ファンに向けてのメッセージ

原作とは色々と違う設定になっているので、原作をお好きな方にも、
未読な方にも楽しんで頂けると思います。
不破は、気付いたら事件に巻き込まれていて、衝撃的な事実にも
沢山遭遇するので、色々な出来事に混乱しながらも、
その時に感じたまま素直に演じさせて頂きました。
原作よりも、かなり柔らかい女性になっていると思いますが、
人間らしい不破を見て頂けたら嬉しいです。

作品・キャラクターについての感想

京極先生の作品は演じるものではなく、とり憑かれるものです。
石田理一郎という人物には、それに加えて大いなる平静さが求められました。
静かで巨大な狂気。
もしかするとそれは、現代社会そのものなのかもしれません。
私はこの石田をやらせていただく際、常に、能を舞うような心境でいるように心がけました。
それが京極作品の求める世界観に、最も似つかわしいと感じたからです。
舞い続ける静謐の中に、一瞬垣間見える、血の臭いと哀しみ。
それがわずかでも出せたらうれしいのですが。

ファンに向けてのメッセージ

「京極作品の映像化には、アニメがベストだ」
この『ルー=ガルー』は、そう言っていただける決定的な映画になると期待しています。
声優陣のチームワークも抜群でした。
全員、他作品とは一線を画す、精緻でレベルの高い仕事を、ある緊迫した使命感を持って果たしたと感じています。
この作品には身を引き裂かれるような、現代的な孤独や哀しみが込められています。
それを一人でも多くの方々に感じていただければと願ってやみません。

pagetop